当社がかかわったヨコハマ市民町普請事業の現場です。10年近くなりますが、緑が多く、うまく機能していました。
当時、積極的に参加していただいた婦人に再会し、私が樽をコーキングしたのよと嬉しそうに、コーキング材をみせてくれました。
まちは、それに関わる人によって、未来がかわってきます。
一緒に同行していただたドイツWISYAG社の社長に良い日本の事例をお見せすることができました。
コーキングできっちり処理
嬉しそうに緑化活動の写真をみせてくれました。手元にはコーキング材(コンクリート用だけど、、、)